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2018年度活動内容

地域と学校とで協働して育てたい子どもの姿

【両小野学園において、保・小・中一貫した12年間で育てたい子どもの姿】

 ふるさと「たのめの里」を知り、共に愛し、「たのめの里」に貢献できる子ども

~輝く「あいさつ」・響き合う「歌声」・深まる学び~

活動方針

地域住民による学園づくり

平成23年度から両小野小学校と両小野中学校は、施設分離型の小・中一貫教育「両小野学園」という愛称で運営しています。26年度からは、地区内の保育園を含め、中学3年生までの12年間を一貫教育とし、豊かな育ちや学習効果の向上、中学校進学をきっかけに不登校などが増える「中1ギャップ」を未然に防ぐことなどを目的に、教育の充実を図っています。

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